副業で確定申告が心配な主婦さんへ!今年は20万円稼ぎましたか?

2019年2月2日

この記事は、主婦で副業を行っている方で確定申告の心配をしている方に読んでいただきたいです。

会社に所属していながらも、副業をしている方が、最近は多くいらっしゃると思います。

副業の収入に対する税金の支払いはどうすればいいのでしょうか?

実は、確定申告は副業の収入が一定以下の金額では必要ありません。

まずは目次をどうぞ↓

副業でも確定申告の基準は「20万円」

副業で確定申告をする必要となる基準に「20万円ルール」があります。

20万円ルールとは、副業の収入または所得が20万円以下の場合は、確定申告をしなくてもいいというルールです。

20万円ぴったりでも、必要ありません。

収入の種類によった考え方

副業の種類によって、金額の考え方が異なり、注意が必要です。

会社に所属していて、副業が「アルバイトやパート」の方

1年間で20万円以下の収入の場合は、確定申告をする必要がありません。

会社に所属している、かつ、副業が所属する職業ではなく「自分で経費を支払って行っている」事業の方

収入から経費を差し引いた「所得」が、1年間で20万円以下の収入の場合は、確定申告をする必要がありません。

副業でアルバイトと事業の両方をしている方

アルバイトと事業の両方を足した金額で考えます。

1年間で20万円以下の金額の場合は、確定申告をする必要がありません。

2つ以上のアルバイトを掛け持ちしているが、1社で複数社の年末調整をまとめて行ってもらえていない方

年末調整ができるのは1社のみです。

そのため他の掛け持ちをしている会社は確定申告が必要です。

副業が上記のどのタイプであるか、あてはめてみてください。

確定申告は税務署に行こう

20万円以上の稼ぎがあり確定申告をしなければならない方税務署に行きましょう。

確定申告の流れは、税務署や市区町村にて、または国税庁のウェブサイトからのダウンロードにて様式を入手します。

そして様式の記載事項を記入し、税務署に提出をします。

その後、金融機関や税務署で現金で納付をすることになります。

事前手続きを行っておくと、e-Taxを利用している場合は、インターネットバンキングからの納税も可能です。

確定申告期間は、毎年2月中旬~3月中旬です。

この期間内は、土日や時間外でも申告書を提出することができます。

注:住民税の申告は必要

ちなみに確定申告の必要がない方(20万円の基準内なので確定申告をしなかった人)でも、市区町村への住民税の申告は必要となりますので注意してください。

確定申告をした人は、市区町村にその情報が行くので大丈夫ですが、

確定申告をしなかった場合には市区町村役場に住民税の申告をしに行く必要があるのです。

まとめ:主婦の副業も20万円が線引きになる

まとめると

・副業の確定申告は、副業の収入または所得が20万円以下の場合は必要ではない。

・必要となった場合は、様式に記載事項を記入し、税務署に納税する。

・確定申告をしていない人は住民税の申告が必要

稼いだ分は、しっかりと納税しましょう。